ら行

  

<ラップ口座>

金融機関と投資一任契約を結び、金融商品への投資を金融機関に一任する取引口座、ひいてはそのサービス自体のこと。最低預け入れ金額は金融機関によって異なる。ラップ口座のうち、投資対象が投資信託に限定されていれば一般的に「ファンドラップ」と呼ばれる。

<連動率>

インデックス型の投資信託の運用評価を行う際に株価指数といかに同調した動きをしたかを表した数字のこと。例えば株価指数が10%上昇した場合、当該投資信託の基準価額も指数と同じ10%上昇した場合連動率は100%になる。インデックス型の投資信託においては100%に近い方がより優れた運用といえる。なお、ETFにおいては、連動率の水準が上場基準となっている。

<レーティング>

投資信託において、投資信託の評価機関が主にリスクとリターンの関係に着目して、ファンドの効率性を示したもの。例としては星の数などで表すことがある。

<ロングショート型>

証券の買い(ロング)と売り(ショート)を組み合わせて積極的な運用を行う投資信託のこと。運用手腕によっては、市場全体が下落する場合でも収益を上げることができる。投資信託の商品分類において、特殊型に分類される。

<割安株ファンド>

企業の財務状況、業績などから割り出した、本来あるべき株価より、実際の株価が割安だと判断される、割安株(バリュー株)に対して投資する投資信託のこと。