家を建てたい人のNISA

何年後に頭金としていくら貯めないといけないのか?を明確にすることから始めましょう。

結婚、子育てと出費がかさむ年代です。まずは、「出る」を確実に抑えていく必要があります。無用な出費があればなくし、自動車税など固定費に対してはも計画的に備えをすること。頭金も、住宅購入後のローン返済を少しでも楽にするために、計画的に準備しなくてはなりません。

例えば10年後に600万円を貯めるために、年利3%で運用した場合、600万×0.08723=52万3830となり、年にこれだけ貯めればよいということが分かります。月々なら4万3615円となります。

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これを積立貯蓄で行うとすると、定期預金であれば利息部分に、投資信託の一般口座では元本を上回る収益に対して課税されるので、それを考慮すると実際にはもっと積立ないといけなくなります。

NISAであれば、非課税。数年後の目標金額達成の障害になりません。

余談ですが、住宅ローンの目安は、年収の35%以内にとどめることや、借入総額を年収の4倍〜5倍以内に収めることで、返済能力を超えるような借り入れはすべきではありません。目標通りNISAで賢く資産運用しても、家計が破たんしては意味がありません。