大きな損失をしないために

為替レートは刻一刻と変動します。

状況によっては、思わぬ損失が発生することも十分にあり得ます。

損失も回復可能な状況でストップロスできればいいですが、対策を講じるタイミングを逃し、損失が拡大してしまうことは避けなければなりません。

このような損失の拡大を防ぐために2つの機能が存在しています。

①マージンコール

損失の危険を知らせる「警報」のこと。評価損が一定の水準に達した場合には、新しく証拠金を入れる必要があることを意味しています。追加で証拠金を入金するのか?ポジションを縮小するのか?精算して取引から撤退するのか?という判断を、この通知を受けて投資家は判断します。

②ロスカット

さらに評価損が拡大し、証拠金に対して一定のルール以上の未実現損失が発生した場合に発動される機能です。これは、現在のポジションを強制的に精算するシステムでそれ以上の損失拡大を防いでくれます。