ローソク足

チャートの基本であるローソク足。値動きの変化を視覚化したもので、これを知ることがテクニカル分析の第一歩になります。

ローソク足は以下の4つの値段で構成されています。

①始値(取引が始まった時の値段・寄付)

②高値(取引中で一番高い値段)

③安値(取引中で一番安い値段)

④終値(取引が終わった時の値段・引値)

白い線は始値よりも終値が高いことを示し、黒い線は始値よりも終値が安いことを示しています。

さらにローソク足には、データをとる期間によっていくつかの種類があります。

1日の値動きを示した日足、1週間の値動きを表示する週足、月単位の値動きは月足と呼ばれ、他にも1分足や5分足、年足などがあります。

また、高値と高値を結んだ線を「レジスタンスライン(上値抵抗線)」安値と安値を結んだ線を「サポートライン(下値支持線)」といい、このラインをチャートに引くだけで、相場が上昇トレンドにあるのか下降トレンドにあるのかがわかります。

それぞれのラインを突き抜けたときは、トレンドの転換点になる場合が多く、そこが売買のポイントとなります。